Fender Tone-Master、ここに降臨!

先日、とある楽器屋さんにて出会ってしまった・・・、

以前から探していたFENDERのTone-Master・・・・。

今、コピーしているFooFightersのデイブ・グロールさんがライブやレコーディングで

使用しているやつだ。

 

数日後に試奏させてもらったのだが、

「こりゃ、いいかも?」「いや、いんじゃね?」「うん、使えるやん。」「いや、これやろ!」

ってな具合で購入決定w

そして昨日アンプを引き取りに行き、早速セッティングして軽く試し弾き。

う〜ん、いいぞ〜〜〜w

 

そして本日、本格的にシェイクダウン!

 

コピー曲の中には、「あ〜、これ使ってレコーディングしたんやろな〜。」

ってな音が出る。

(まあ、録音に使用されたギターとは違うギターなのと、当然のことながら

”弾き手”が違うので全く同じ音にはならないんやけど・・・(^_^;)・・)

ただミキシング次第では、結構いい線いけるんでは!?と思わせるくらいだとは思う。

 

もともとあまり使用されておらず、また長らく電源も入れられていなかったようなので

スピーカーも含めてこれからどんな風に変化していくのかが楽しみだw

この”変化”が、良くも悪くもアナログの醍醐味ww