今ンとこ、こんな感じ・・

 

今日は、いつもの通し練習の後にこれまでとはちょっと違う試みをした。

ジャスティスリーグっていう映画のイメージソングになってる

Gary Clark Jr.がカバーしてるビートルズの『Come Together』を適当に合わせてみて

全体の構成とリズム、雰囲気をなぞりながら自分たちなりにアレンジして

レコーディングしてみるっていう・・・・。

いろんなアプローチができる分、音出す前のイメージをもっと

煮詰める必要があるな〜〜〜〜・・・とw

それにしても以前だったら「レコーディング」ってだけで結構

あがっちゃって力み過ぎてたのがなくなってるのは進化!?なのかな?

 

それはそうとアップしてる画像は、現段階での足元の画像。

『すのこ』がなかなかいい感じ?でしょ?(^_^;)

ここまで来るのに結構紆余曲折があったんだけど、

これがまだまだ変更の余地あり!!

とりあえず故障中のビンテージRATをどうにかしたいな〜・・。

 

もともとエフェクターを多用するギタリストじゃないので

曲中でのエフェクトの切り替えも練習の一つ。

 

課題は山積みなのです・・・・orz

 

 

本日も音出し練習・・

本日も音出し練習です。
写真は、現状で使用中の愛機たちです。

 

本来ならここにいるはずのGibsonSGは現在入院中なので
AC/DCをコピる時は、カスタムで代用です。

 

レッチリは、当然スクワイヤーのストラト。
わかる人が見れば、「え!?スクワイヤー!?」って思われるとこなんでしょうが、
このスクワイヤー、ただのスクワイヤーではございませんw
80年代製造の実年齢30歳以上を超えるアーリージャパンヴィンテージな代物です。
ただペグ、ブリッジはGOTOHの上位機種、ピックアップは、初期ヴァンザント、
フレットはジェスカー、しかも”プチ”バズフィートン仕様でのオクターブ、
ピッチ調整済みなどなど使用木材の材質部分を除外すればフェンジャパやUSAの
上位機種にも勝るとも劣らない仕様となっています。(^_^;)
まあボディマテリアルが『セン』なんでアルダーともアッシュとも違う、
どちらかというと微妙にアッシュボディに近いサウンドなのでレッチリやるには、
若干『粘り』が足らないんだけど、ただレッチリ演る時の使用アンプが
マーシャルの1987X 50Wなのと使用エフェクターが本家のものとは
全然違うものを使ってるので ”違和感”を覚えるほどの違いはないくらいには
調整できてる・・と、思うw

 

とりあえず弾いてる自分には、ノリノリなサウンドなのです(^。^)

 

あ、ちなみに写真のストラト、ギブソンのカスタムは、親方所有品で
自身のものはESPのソロイストのみ・・・w

 

この次は、他の機材についてもメモっておこうか・・・・な?